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10月29日~11月2日に台湾にて行われました，国際会議「APSIPA ASC 2013」にて発表させて頂きました． 私の他に，齋藤先輩，西村が発表致しました． 私は30日の"Recent Advances in Digital Filter Design and Implementation"のセクションにて発表致しました．  移動1.成田空港
ロビーにて待機する先生と今泉． 2.機内
質問対策をする西村． 3.台湾，地下鉄
地下鉄にてホテルに移動する皆様． 偶然，東北大学の先生方と同じ便でした． 座席が固かったです． 発表4.発表練習
発表練習を行う斎藤さん． 
発表練習を行う西村． 発表直前で3人とも緊張していました． 5.発表(斎藤さん)
発表する斎藤さん． 
質疑応答． 発表タイトルは「A Local Minimum Stagnation Avoidance in Design of CSD Coefficient FIR Filters by Adding Gaussian Function」です． 用意してあったスライドを用いて答えていました．熱意がこもった回答でした． 6.発表(西村)
発表する西村． 
質疑応答． 発表タイトルは「An Avoidance of Premature Convergence in IIR Filter Design using PSO」です． 質疑応答の時間では回答にかなり苦戦していましたが，発表は落ち着いていました． 7.発表(今泉)
発表する今泉． 
質疑応答． 発表タイトルは「An Effective Allocation of CSD Coefficient FIR filters Using 0-1PSO」です． かなり緊張していました．質疑応答では思うように回答できず苦戦しました．質問をしてくださり有難う御座いました． 帰国8.機内
台湾上空． まとめ今回，初めて国際会議に参加させて頂きました．今までの学会発表とは違い，他国の研究者の方々の発表を聞く事ができ大変良い経験になりました．また，発表に際して英語力を鍛えることができたと思います．今回「APSIPA ASC 2013」に参加する機会を与えてくださり，お忙しい中，予稿作成・発表に対して多くのご指導をくださった陶山先生に深謝致します． また，発表練習に御付き合い下さった研究室の皆様に感謝致します． 有難う御座いました． おまけ |