電子情報通信学会信号処理研究会


電子情報通信学会信号処理研究会は、3月14日〜3月15日に慶応大学の鶴岡タウンキャンパスで行われました。

発表日の朝

鶴岡には上野発の夜行バスに乗り、発表日の午前5時に到着しました。
朝は、非常に寒く凍えそうでした。
そこで、会場の受付まで時間があったので、駅の休憩室に入り体を休めました。

7時ぐらいになるとお腹が空きはじめたので、駅前にあるミスタードーナツに入り朝食を食べました。

朝食は、美味しく頂きました。


研究発表

会場には、信号処理の分野では有名な先生が、多数聴講していました。
そのため、とても緊張しました。
発表では、終始棒読みとなり、悪い癖が出てしまいました。
今後は、聴講者を引き付ける発表ができるように頑張っていきたいです。
また質疑応答では、池田先生や湯川先生に貴重な意見や質問を頂きました。
非常に勉強になりました。

本発表を行う事ができた背景には、陶山先生をはじめ研究室の仲間のご指導やご指摘があってのことです。
ありがとうございました。


研究発表後のひと休み

鶴岡タウンキャンパス周辺は、自然が豊かで開放的でした。


懇親会

様々な料理が用意されており、どれもおいしく頂きました。

また、お酒も進みました。

懇親会では、座長をお務めされた池田先生に、ご挨拶をさせて頂きました。
非常に緊張しましたが、貴重なお話をして頂きました。
ありがとうございます。


帰宅の日

ホテルの近くにおみやげ屋があったので、寄りました。
私は勘違いし、鶴岡でなく仙台で有名な「牛タンシチュー」のレトルトを買ってしまいました(笑)

帰りは、新幹線を利用しました。
新幹線では、先生は「牛トン弁当」、私は「まさかいくらなんでも寿司」を頂きました。
どちらも味は、間違いありませんでした。

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