電子情報通信学会東京支部学生研究発表会


学会は、3月2日に東海大学の高輪キャンパスで行われました。


研究発表(午前)

私たちの研究発表は、全員第一会場で行われました。
ディジタル信号処理研究室のトップバッターは、大森君です。
最初にも関わらず、非常に落ち着いていました。
写真を見てお気づきの方が多いと思います。
実は、発表中の写真が見当たりませんでした。
そのため、発表後の写真を載せました。
大森君、本当にごめんなさい。

次の発表者は、斎藤君です。
声もはっきりしており、堂々と発表していました。
齋藤君の写真も大森君と同様に、見当たりませんでした。
本当にごめんなさい。

その次の発表者は、金丸君です。
声のキレは抜群でした。
質問に対しても、しっかり答えられていました。

続いての発表者は、松田君です。
発表、質問共に冷静に答えられていました。
さすが松田君です。

午前の部の最後の発表者は、私です。
発表は、発表時間の予定よりも早く終了してしまいました。
質疑では、聴講者の方から、貴重な質問、意見を頂きました。
非常に、勉強になりました。


研究発表(午後)

4年生のトップバッターは、平川君です。
発表、質問共に落ち着いて答えられていたと思います。

次の発表者は、榊原君です。
非常に丁寧に説明できていたと思います。

その次の発表者は、西村君です。
発表では、アニメーションをうまく使用し、研究内容を分かりやすく説明できていました。

続いての発表者は、今泉君です。
発表、質問共に落ち着いて発表していたと思います。

最後は、青木君でした。
実験結果では、実際に音源分離をしたデータを用いており、説得力がある発表だと思いました。


表彰式

本研究室からは、私と青木君が学生奨励賞を頂きました。
たいへん光栄なことです。
この賞を頂いた背景には、先生ならびに研究室の仲間の貴重なご指摘や協力があってのことです。
本当に感謝しております。
ありがとうございました。


懇親会

お腹が空いていたので、ひたすら食べていました。
みんなさんも、食べるのに夢中でした。

あまりの美味しさに思わず、笑顔がこぼれてしまいました。

青木君も、ご満悦のようでした。

今泉君は、みんなの食べている姿をクールな笑顔で見ていました。

美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。

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