磯本君のおつかい(part1)

(注)山本君のやつを読んだ人は読まないこと
<この物語はフィクションとノンフィクションの両方は含みます>

ガラの悪い二人に絡まれる磯本君(笑)。楽しそうです。

しかし、授賞式のあと檀原さんが磯本君にあることを頼みます。「イソモツ飯とってきて!!」
これにより磯本君は、檀原さんのご飯を取りに行くことになります。

檀原さんに取って行くものを必死で考える磯本君。

まだ、檀原さんに取って行くものを悩んでいます。

ようやく決まったようです。いい物を選べたのでしょうか?

戻ってきた磯本君。選んだ料理を見て檀原さんは「手が汚れるじゃねーか」と厳しい一言。
それを受けて大爆笑の磯本君。
納得の行かない檀原さんはすべてを食べ終わったあと、磯本君にもう一度おつかいを頼みました。

再び戻ってきた磯本君。今度は檀原さんが大好きな、じゃがいもを大量に持って来ました。しかし、磯本君は檀原さんをポパイと勘違いしたのかホウレン草を大量に持ってきてしまいました。これを見て檀原さん「俺はポ◯イじゃねーよ」とバッサリ。しかし天の邪鬼な檀原さんはなんだかんだでこれを完食!!しかしまだ納得していない檀原さんはあることに気づきます。
(檀原さんの心の声)「俺、デザート食べてなくね!!」
そこで檀原さんは磯本君に最後のおつかいを頼みます。「イソモツ、デザート持ってきて。」

仕方なく取りに行った磯本君。そして取ってきたものは、デザートと・・・ホウレン草!!さすが磯本君。檀原さんの健康への配慮を怠りません。しかし、これを見た檀原さんは「だれがこんなに食うんだよ!!」と磯本君を叱ります。

ですが、なんだかんだで磯本君に感謝している檀原さんはお礼に花をプレゼント。また、それを見ていた山本君も磯本君を讃えて花をプレゼント。
これを受けて喜ぶ磯本君。胸を叩いてうれしさを表現します。
これで磯本君のおつかいは終了です。[END]


(注:このあと出口で花の回収が行われており、そこで係りの人に「こんなに花くつけちゃって〜」と言われ、恥ずかしがりながら返しました。めでたしめでたし。)

発表の様子はこちらをご覧ください。終了後・懇親会の様子はこちらをご覧ください